昨今の日本に住んでいて、この問いをしたことがない女性は少数派だろう。 5/13に行われた、鈴木綾×ひらりさ「それでも日本で生きていく? 日本脱出とフェミニズムの可能性」に参加しました。 タイトルとは裏腹に、シスターフッドを感じる穏やかな会でした。 …
2023年7/21に邦訳が発売される「射精責任」の原著をKindleで読んだ。Twitterでは発売情報が出た瞬間からバズりまくっている。何がそんなに人を惹きつけるのか。 「ぶつかりおじさん」みたいに、名前を言い当てることで可視化される事象があるのと同じで、本…
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